2010年5月1日土曜日

社長妻日記 VOL40 「聴く」ことの意味を深く考えた春

            

今日も元気いっぱい千田 千夏です。皆様どんなゴールデンウィークをお過ごしですか?
今日の大崎は久々にお日様が出てやっと桜が満開!! 今年の春は異常気象でしたね。
4月には雪も降り、地球温暖化防止の意味も今まで以上に深く考えた春でした。

植物も昔のようなきらめきも無く桜の開花も遅れた春でしたね。

さて今年のテーマ「聴く」

こんな日を見つけました。

先月、4月20日は「聴く」の日。

初めて知った「聴く」の日。耳+目+心の日だそうです

なるほど~~真剣に耳を傾けるだけではなく、見ること、相手の心も聴き、視野を広げていく。

「聴く」ことが苦手だった私。

克服したい想いで心に決めたテーマです。

この日を境にまた聴くことがいかに大事なことなのか考えさせられました。

まだまだ出来ていませんが今年はこのテーマを掲げて良かった。

掲げると意識するものです。失敗しても振り返ることが出来ますね。

一歩、一歩の前進で、聴く幅を広げていきたい・・・

そして今まで以上に今年は地球の悲鳴も沢山聴こえた春でした。

地球、そして植物にも影響を与え「きらめき」を失ってきています。
自然からの訴えを聴き「地球温暖化防止活動」お役にたてるよう微力ながらもがんばっていきます。
昔のようなきらめきを生み出すために・・・☆

最後までお読みくださりありがとうございます。 どうぞみなさま楽しいGWをお過ごし下さいね

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