県内産の野菜を使ったバランスのよいおかず
冷めても美味しいゆきむすびおにぎりこんばんは、風が強く、冷え込んできましたね。
今日は、仙台に向かう途中、鶴巣インターで、美味しいお弁当を発見しました。
サービスエリアの中に入ってすぐに目に飛び込んできたのです。
「伊達のゆきむすび弁当」の看板が・・・・・!!
有無を言わず即購入しました!
どうして・・・「ゆきむすび」ってな~に???
大崎市鳴子地区で開発されたもっちりと粘り気があるお米なのです。
「ゆきむすび」を生んだ鳴子の米プロジェクト
鳴子温泉から秋田県境まで山間に入った鬼首(おにこうべ)地区があります。
寒冷な気候のため、米作りはままならないそうです。このままではいけない、
「鳴子の農業をなくさないために」をきっかけに・・・・・
生産者の熱き想いから始まった「鳴子の米プロジェクト」
そして、お米を通じて、作る人と食べる人を、結んでいきたいという願いが込められ
「ゆきむすび」と名付けられたそうです。ステキですね。
おおさきの宝が詰まったこのお弁当!
県内のサービスエリアで販売されるって嬉しいですね!!
ドライブのお供に是非おすすめですよ!
もちろんお味もGOODです。
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